どうして復縁したいのかを考えてみてください/8
なんか最近、風がつよいですな!
この前は北風だったけど、南風なのか?今日は。
前髪がブォーっとなって、後ろ髪もブァーで、もうプォーって気分になりました。
このブログ史上、訳わからなさすぎるオープニングになった気がします。
はい。参りましょう。
Twitterも遊びにきてね~~(@NOCO_isme)
復縁したい理由を述べよ
隊員の皆さんに質問です!!
単刀直入に参ります。
どうして復縁したいと思うんですか?
思い通りにはなかなか進まないし、相手の気持ちなんて全く読めないし、長期戦確約だし、しんどいことばっかりじゃないですか。
それでもあなたを奮い立たせるものって何なんですか?
本当に復縁めざしたいんですか?
ここでちょっとでもむむむと悩んでしまったり、答えがでなかったりしたあなたは一時停止をして、自分の本心に問いかける時間を作ってあげてください。
もしかしたら、あなたが目指すべき道はこちらではないかもしれません。
一方、即答で答えがでたという方。
それも彼への愛が溢れに溢れてでたあなた。
このまま、お進みください。
合格です。(なにが)
要するにね、お相手に対する愛が、人にドン引きされてもおかしくない、普通じゃないほどに溢れている方でないと、やってけないんですよ。
復縁までの道を歩み続けるのって。
軽いノリでいこうとしたら、大けがよ。それでラッキー成功したとしても後々に自分が傷ついてしまうだけだと思う。
真剣に、自分には彼(彼女)しかいないと。
そう全身全霊をかけて嘘偽りなく宣言できる方こそが、復縁を絶対に目指すべき人。
今だした、あなたの答え。
しっかり心に刻んで、大切になさってくださいね。ふいにそれを思い出せば、いずれきっとあなたの力になってくれるはずです。
私の理由を教えます
皆さまにお答えいただいたので、次は私のターンですね。すんごい気持ちわるいと思います。予めご了承ください。にっこり。
私が彼殿と復縁したいと思った理由それは…,
オギャーと生まれて何度か人並みに恋愛をしてきましたが、その過去で体験した気持ちとはガチofガチで比にならないレベルに,
『この人じゃなきゃ私は無理だ』
『この人以外との人生はあり得ない』
と大袈裟ではなくリアルに感じてたからです。
ほんとにほんとです。
この感情は、彼殿とお付き合いしていく中で感じたこととか、ふとした時の彼殿にとっておそらく何でもない発言が私にとってはビックウェーブを巻き起こされていたとか。そんなことなどで芽生えて徐々に膨張していって抱いたものです。
だから別れを切り出された時”結婚出産幸せハッピー人生オワタワア”と心底思いました。私が悪かった点もいっぱいあったので仕方ありませんけどね。おかげでしっかり反省もできて、今に活かせているので結果オーライ。
"この人じゃなきゃ無理"
— のコ (@NOCO_isme) 2018年10月24日
と本気で必死に思ったのは彼が初めてで。破局時の脳内なんてもう漂白されたどころじゃなく真っ白を超えたもはや何色状態。
大袈裟だな〜と思った方はきっと新しい幸せを掴むことができる。でも同類だわ〜て思った方は、まじで諦めないで欲しい。全力で私はその人を推奨する。
たぶん隊員の諸君も別れを切り出された側ならば、このツイートも理解していただける人もチラホラいるはずなんだけども。
頭真っ白通り越して無色透明?いやむしろこれ何色?って感じ。言い表せないほどに白。でね、耳も聞こえなくなったんです一瞬。例えるならば本当に時が止まったような状態でした。
そう。だからほんとこれくらいの愛もしくはこれを遥かに超える愛をもっているというならば100%とはいえないけれど、通常の手持ち無沙汰民よりかは有利に復縁の道をスタスタと進みやすいんじゃないかなと。私は考えております。
まとめ
復縁を目指したいという気持ちが、何の感情から生まれているのか。理由は何なのか。
それに改めて気付いてもらいたくて。本心と向き合ってほしくて、今回このような内容で語らせてもらいました。くだらないことでもいい、何かあなた自身の更なる発見に繋がったらいいな〜〜と思ってます。
新しい恋愛をして、新しい幸せを掴むことだってできる。私だってもちろんできたと思う。それでもこの道を選択する、しようとしているあなたは、かっこいい。強い。逞しい。
その愛は、本物です。
しっかりと掴み離さず、最後まで走り抜いてくださいね。そんな愛なる想いをあなたにいだかせくれた彼(彼女)さん。
私はその方を、全力で、推奨いたします。
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今、塩パンを片手にしています。
塩パンがおいしいんだ。
私がひたすらテイストを褒めちぎって、いろんなパン屋さんで見かける度に購入していたら、いつしか彼殿もその魅力に気付きハマったようだ。ハッハッハ
彼色に染まりたいィィイイ〜てのも可愛いけど、私は断然、自分色に染めたい派。
現場からは以上です。